●東洋医学からのアプローチ
東洋医学は体調を「気」の流れによるものと捉え
体の中を流れる気の通り道を「経絡」として体系化しました
「経絡」を刺激して気の流れを整えることにより
からだ全体の調子を整えます
●解剖学からのアプローチ
ひとは長年の間に身につけた動きの「癖」により
無意識に誤ったからだの使い方をしています
解剖学をベースに「筋・筋膜」「骨・関節」を調整し
筋肉や骨を正しく使えるようにして からだ本来の楽な動きを取り戻します
●臨床心理学からのアプローチ
「からだ」と「こころ」は繋がっています
こころの不調がからだに影響を及ぼし、またその逆もあります
臨床心理学による各種心理療法により
こころをかるくする具体的な方法をご提案します
ご要望があればカウンセリングも致します
当院が目指すもの
東洋医学と解剖学の見地から
「経絡」「筋・筋膜」「骨・関節」への施術を行い
それらが本来の動きを取り戻すように調整し
「からだ」の調子を整えます
さらに臨床心理学による「こころ」へのアプローチにより
自律神経のバランスを整えて
からだも こころも かるくなる整体
を目指しております